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2018-10-20

パミール屋根を塗り替えで修理するメリットはあるの?!

パミール屋根を塗り替えするメリットとデメリット

パミール屋根はアスベストが含まれない化粧スレート材であったことから、多くのハウスメーカーや工務店で採用されていました。
他の屋根材同様に経年劣化が起きてしまうので、定期的にメンテナンスが必要となるのは当然なのですが、
特にパミール屋根の問題は深刻で、他の屋根材よりも劣化のスピードや頻度が激しく、早急な対応が必要になります。

メンテナンスの方法は塗り替え・葺き替え・カバー工法の3つがありますが、パミール屋根を塗り替えで修理する場合のメリットはあるのでしょうか?

先に結論から申し上げると、塗り替えによるメリットはほぼ無いと言えます。
むしろ、危険性などによるデメリットの方が遥かに大きいです。

確かに葺き替えは一度パミール屋根を剥がして新しい屋根材に付け替える作業が必要で、カバー工法も既存の屋根材の上に新しい屋根材を張る作業となるので、どちらもそれなりにコストがかかります。
塗り替えは新しい屋根材を必要としないので、2つの工法に比べて安価で済ませられることは、確かに挙げられるで
しょう。しかし、根本を解決できるわけではないので、注意が必要です。

外はきれいに塗られたとしても、もともとの中身に問題があるため、防水や防汚などの本来備わる機能が失われていると、色あせや塗料が剥がれるといった問題がまた次々に発生してしまうのです。

 

パミール屋根を塗り替えで済ませると一大事に?!

パミール屋根の修理に塗り替えを採用するデメリットは他にも多々あります。

例えば、踏み割れに強いとされている一方で、欠点として吸水性が高いことが挙げられます。

塗り替えでは最初に汚れや既存の塗膜を落とすために高圧洗浄を行いますが、その水分を吸収してしまい、ますますパミール屋根の劣化につながる可能性があるでしょう。
水を吸収したパミール屋根は重さに耐えきれなくなり、屋根が壊れてしまうこともあります。

そもそも劣化が進んでいると高圧洗浄の威力に耐えられず、パミール屋根自体が壊れてしまうこともあるのです。

そのため、安価で対処できる方法ではあるのですが、塗り替えには大きなリスクが伴うので、パミール屋根の修理は新しく屋根材を替える葺き替え工法を強くお勧めします。

安心して長く暮らせる家を守るためにも、建物を保護する機能を根本から改善しないとならないでしょう。

ご相談等のお問い合わせはこちらまで。

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コメント1件

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